2024年6月14日（金）
【参加者】 1～6年生：約140名/保護者：約100名
【感想】
①6年生 児童
たくさん寝る人は体がものすごく成長する。しっかり寝ると元気になる、健康でいられるっぽい。そのことを頭に入れながら、睡眠をしっかりとりたい（まあ普段からめっちゃぐっすり寝てるけど・・・）寝る１時間前には画面を見ない！！！！！！寝るといいことあるぞ～！！
②4年生 児童
お話の中では私もやっていることが多かったけど、これからも気をつけてがんばるようにします。知っていることもあったが、今まで知らないこともあったのでそれも生かそうと思います。親が来なかったので帰ったらすぐにこのことと話そうと思います。
③保護者
体操、クイズ形式を取り入れて低学年でも興味を持って集中して聞くことができたのではないかと感じた。また、学内のアンケートを用いることで普段保護者で聞きにくい睡眠に関するデータも知れておおよその生活リズムを知ることができました。金、土曜日は親もだらだらしがちなので、なるべく睡眠時間のズレを無いようにしたいと思います。
2017年に「睡眠負債」という言葉が話題になったように、24時間社会などの社会環境の変化に伴い、睡眠を取り巻く環境が悪化する一方にあります。
そこで、日本快眠生活研究所では、健康支援の一環として「睡眠の大切さ」や「睡眠のとり方」など、睡眠知識の普及活動を行っています。
主に小・中学校の児童、生徒の皆さまを対象に睡眠の授業を、また、病院・福祉施設等の職員の皆さまを対象に睡眠セミナーを無料で実施しております。
学校保健委員会や職員研修などにご活用いただければと考えています。
まずは、お気軽にお問い合わせください。