2023年10月11日（水）
【参加者】 3年生・4年生：143名/保護者：15名
【感想】
・3年児童
すいみんの話を聞いて、毎日、何時にねればいいのか分かってよかったです。しんけんに聞けた自分もいいと思ったので、ぜひお母さんたちに伝えたいです。いとうさんにたくさん教えてもらったので、その言葉、やくそく、大事なことをぜったいわすれないようにがんばるし、そのことを毎回してけんこうを守りつづけていこうと思います。
・3年児童
すいみんの話を聞いて、すいみんはとても大切なことなんだと知りました。今まで、すいみんとはなんなんだろうと考えてきて、やっと今日分かりました。私は、たまにすいみんをとらないと、どうなるのかなっと考えたことがありました。でも、今日、その意味を知りました。いろいろなことが知れてうれしかったです。
2017年に「睡眠負債」という言葉が話題になったように、24時間社会などの社会環境の変化に伴い、睡眠を取り巻く環境が悪化する一方にあります。
そこで、日本快眠生活研究所では、健康支援の一環として「睡眠の大切さ」や「睡眠のとり方」など、睡眠知識の普及活動を行っています。
主に小・中学校の児童、生徒の皆さまを対象に睡眠の授業を、また、病院・福祉施設等の職員の皆さまを対象に睡眠セミナーを無料で実施しております。
学校保健委員会や職員研修などにご活用いただければと考えています。
まずは、お気軽にお問い合わせください。