長野県山ノ内町立南小学校

2024年8月27日(火)

【参加者】 4~6年生:約40名/保護者:約15名

【感想】
①6年生 児童
すいみんの大切さのお話を聞いてねる1時間ぐらい前はメディアをつかわない方がいいというお話がびっくりしました。メディアをやめるのはいつもねるちょっと前くらいなので意識してなおしたいと思いました。イラストやポイントなどがついていて分かりやすかったです。

②6年生 児童
たくさんのイラストやクイズがあって面白かったです!!すいみんの大切さがとってもよく分かったし、自分にひびきました。なので今日から早ね早起きを「練習」していきたいです!今日のことを忘れないうちに家族に話をしたり、実行しようと思いました!今日はありがとうございました♪

③保護者
毎日必ず睡眠をとらないといけないが子供に何で寝ないといけないのか、早く起きないといけないのかを説明するのはなかなか難しいと思っていました。子供自身も寝たりないと体の調子が悪く休日後のストレスになっていると思います。特に休日の睡眠は崩れてしまっているので、平日と変わらないよう心掛けて家族で寝る体制を整えようと思います。

睡眠の授業(学校)の最新記事8件

>睡眠セミナー、睡眠の授業のご希望について

睡眠セミナー、睡眠の授業のご希望について

2017年に「睡眠負債」という言葉が話題になったように、24時間社会などの社会環境の変化に伴い、睡眠を取り巻く環境が悪化する一方にあります。

そこで、日本快眠生活研究所では、健康支援の一環として「睡眠の大切さ」や「睡眠のとり方」など、睡眠知識の普及活動を行っています。
主に小・中学校の児童、生徒の皆さまを対象に睡眠の授業を、また、病院・福祉施設等の職員の皆さまを対象に睡眠セミナーを無料で実施しております。

学校保健委員会や職員研修などにご活用いただければと考えています。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

CTR IMG