2024年2月5日（月）
【参加者】 4～6年生：132名
【感想】
①4年生 児童
たくさんすいみんをとると、きおく力がよくなることが、教えてもらったことで一番おどろきました。きおく力がよくなるために早ね早起きを心がけようと思いました。
②5年生 児童
わたしは、ねる前までスマホやゲームをしていたのですが、話を聞いた日からは、ねる1時間前にはスマホやゲームをやめています。1時間前にスマホやゲームをやめたらすぐにねることができました。
③5年生 児童
話を聞いてからは、ねる1時間前にはスマホを使うのをやめて、今は読書をするようになりました。そうすると朝起きる時間が早くなり、勉強にも集中できるようになりました。
④6年生 児童
習い事があるときには、習い事に行く前にいろいろなことを終わらせるよう工夫し、睡眠をしっかりとるようにすることがだいじということがわかりました。9～11時間寝るということを意識して生活していきたいなと思いました。
2017年に「睡眠負債」という言葉が話題になったように、24時間社会などの社会環境の変化に伴い、睡眠を取り巻く環境が悪化する一方にあります。
そこで、日本快眠生活研究所では、健康支援の一環として「睡眠の大切さ」や「睡眠のとり方」など、睡眠知識の普及活動を行っています。
主に小・中学校の児童、生徒の皆さまを対象に睡眠の授業を、また、病院・福祉施設等の職員の皆さまを対象に睡眠セミナーを無料で実施しております。
学校保健委員会や職員研修などにご活用いただければと考えています。
まずは、お気軽にお問い合わせください。