2025年11月13日（木）
【参加者】 1～6年生：164名
【感想】
①１年生 児童
びでおとかげーむをせずすぐにねてやきゅうをがんばります。すいみんがこんなにすごいってしらなかったです。せんせいありがとうございます。がんばります。
②4年生 児童
すいみんのすごさを、おしえてくださってありがとうございます。ぼくは、あまり、ねていないから6時間目になるとついついあくびがでてしまうので、これから、もっとはやくねることを、がんばりたいと思います。
③5年生 児童
今日は睡眠の先生にすいみんはすごいということを教えていただいて改めて「すいみんは大事だな」と思うことができました。色々なことが分かったけど1番大切だと感じたのはすいみんを長くとっている人ほど病気にかかりにくいということです。僕は最近、すいみん時間が短くなってきているので今日教えてもらったことをこれからの生活にいかしていこうと思いました。ありがとうございました。
2017年に「睡眠負債」という言葉が話題になったように、24時間化などの社会環境の変化に伴い、睡眠を取り巻く環境が悪化する一方にあります。
そこで、日本快眠生活研究所では、健康支援の一環として「睡眠の大切さ」や「睡眠のとり方」など、睡眠知識の普及活動を行っています。主に小・中学校の児童、生徒の皆さまを対象に睡眠の授業を、また、病院・福祉施設・企業等の職員の皆さまを対象に睡眠セミナーを実施しております。
学校保健委員会や職員研修などにご活用いただければと考えています。まずは、お気軽にお問い合わせください。