富山県高岡市立牧野小学校

2024年11月21日(木)

【参加者】 4~6年生:311名/保護者:約30名

【感想】
①6年生 児童
お話を聞いて、一番心に残った言葉は、「よいことをいっぱい身に付けて」です。そのわけは、私たちにすいみんの大事さを教えてくださったとき、よいことをいっぱい身に付けてねると次の日やる気が出てきてくよくよしなくなるとおっしゃっていて、とても感動したからです。私は少しくらいおそくても大丈夫だろうと思っていたのでこの言葉を聞いて早くねることの大事さに気付くことができました。

②6年生 児童
お話を聞いて、一番心に残った言葉は、「すいみんの大切さ」です。そのわけは、先生がどれだけすいみんが大切かを分かりやすく、図や問題などで伝えていて、とても分かりやすかったからです。これからは先生が言ってくれた3つのことを守りながら生活していきたいです。特に「ゲーム・動画を1時間前にやめて勉強や宿題をする」ということを守って生活してみます。

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