2024年9月3日（火）
【参加者】 6年生：約65名/保護者：約20名
【感想】
①6年生 児童
私はお話を聞いてすいみんの大切さがとてもよく分かりました。私はバスケを習っていてねるのがおそい日がありました。だけど、今日のお話を聞いて上手になりたいのではやくねることをこれからずっと心がけていって、良い生活リズムをつくっていきたいと思いました。
②5年生 児童
クイズもあったりして、ねむくなく授業をおえたので良かった。
すいみんって生活に関係しているんだなと初めて知った。聞いたことを実際にやってみたい。
③保護者
すいみんってすごい！テーマどおりしっかり睡眠をとると良い事いっぱい、子どもたちでも分かりやすい内容で6年生だけでなく他の学年の児童にも聞かせたい内容でした。
小学生は9時間～12時間眠ることが良いそうなので家族にも教えてあげます。
2017年に「睡眠負債」という言葉が話題になったように、24時間社会などの社会環境の変化に伴い、睡眠を取り巻く環境が悪化する一方にあります。
そこで、日本快眠生活研究所では、健康支援の一環として「睡眠の大切さ」や「睡眠のとり方」など、睡眠知識の普及活動を行っています。
主に小・中学校の児童、生徒の皆さまを対象に睡眠の授業を、また、病院・福祉施設等の職員の皆さまを対象に睡眠セミナーを無料で実施しております。
学校保健委員会や職員研修などにご活用いただければと考えています。
まずは、お気軽にお問い合わせください。